主にライブ用 常に家練用 主に録音用 これは3個もっていて、1つは常にカバンに入れておく用。残り2つはヘッドフォン・ハンガー用... では 11/12/2014
人生初。『試聴会』というものに行って来た。僕のCDの録音〜マスタリングをしてもらっている葛巻善郎さんが、『サウンドトラック傑作選50(Rambling RECORDS)』というシリーズの全リマスタリングをされたということで、先日、その試聴会に参加してきました。 『試聴会』というものに参加したのは、人生初です。 2014年11月8日(土)dues 新宿 Rambling RECORDS × disk union シネマ館 presents 『DSDリマスタリング・サウンドトラック傑作選50』 第2弾先行発売&ハイレゾ試聴会 葛巻さん、50枚もマスタリングしたのか...汗(お疲れさまです) ・気になる50枚の内容はコチラ 尚、写真に写ってるスピーカー(musikelectronic geithain ME901KA)は、1本162万円するそうです(高え 葛巻さんが今回のリマスタリングのポイントを波形を見ながら説明。 それからリマスタリング前のCDと、リマスタリング後のCD&ハイレゾをみんなで聴き比べ... 違いが分かるでしょうか... ... た、確かに違う、、違うぞ!! 音場は立体感を増し、音質はシルキーで且つ力強く!!! やったぜ葛巻さん!! こんな冊子まで配られました。内容盛りだくさんの保存版です。 葛巻さんのジョークを交えながらのトークにより和やかな雰囲気。 試聴会というよりは、ほとんど講習会。コアなオーディオファンらしき方々も大きく頷きながら感心しきっている様子でした。 質問コーナーもあり(質問内容がみなさん濃くてびっくりです) くじ引きコーナーもあり(マグカップ当たった) 試聴会って、楽しいかもしれない... 3枚買うともう1枚貰えるらしいです。 CDの裏を見てみると、帯に葛巻さんのコメントと名前が。。 日本のリイシュー企画で「誰がマスタリングしたのか」をこれだけはっきりと明記している企画は、案外と珍しいような気がします。レコード会社の方がマスタリングという工程を大事に思っている証拠ですね。 7/20/2014
TELEFUNKEN M80TELEFUNKEN Elektroakustik(テレフンケン・エレクトロアコースティック)というドイツのメーカーが作った「M80」というマイクを購入。ライブ用。 ポテトチップスの入れ物みたいな箱。 持ち運び用のケース付き。 勿論、マイク・ホルダーも。 ステッカーも。どこに貼ろうか。
L.R.Baggs社の『iMix』は、2つのピエゾ・ピックアップ(アンダーサドル式の<element>と、ボディー内部に張り付けるタイプの<iBEAM>)を組み合わせて使用するアコギ用デュアルピックアップ・システム。 ですが、今回、私は、iMixのプリアンプに、<element>の代わりにマグネティック・ピックアップ<M1 Passive>をつなげて、<M1> + <iBEAM> のデュアルにしてみました。 ・使用ギター : Simon&Patrick - Woodland Mahogany Spruce これ、凄くイイと思います。 海外では、コミュニティー掲示板をはじめ、ネット上でこの話題がしばしば持ち上がっていて、大好評の様子。 正規にパッケージ化はされていないものの、L.R.Baggs のホームページで、あのTom Petty(トム・ペティー)がこれと同様のシステムを使用していると紹介されています。*2014年1月31日追記:L.R.baggsのホームページがリニューアルされ、上記ページは消えてしまいました。 オーイエ! Joel Shearerさんも大絶賛。 尚、M1をimixのプリアンプに接続するためには、別途ケーブル(モノラル 3.5mm/オス―2.5mm/オス)が必要です。珍しい仕様ですが、アメリカの下記楽器店で、専用ケーブル<M1C3>を見つけました。
2013/02/05追記
発売から間もないマグネティック・ピックアップの新作 <M80> も、同様の方法でiMixプリアンプに接続可能であることを、日本代理店の JES International に問い合わせて確認しました(勿論、Passiveモードで)。 いずれは試してみたいですね。 尚、ケーブル<M1C3>は、JESの方でも¥3,800 で取り扱かっているようです。 8/1/2012
2nd EP『日が暮れる前に』ミキシング&マスタリング7/22 にミキシングの、7/29 にマスタリングの立会いの為、葛巻善郎さんのスタジオ”CMpunch"にお邪魔してきました。葛巻さんには、前作『The Lecture Hall Recordings』の制作でもお世話になっています。 おかげさまで音源の方は無事仕上がりました。これから大急ぎでジャケットの制作に取り掛かり、9月の始めにはCD化する予定です。
どんな音に仕上がったのか、是非、聴いてみてください。 CMpunchの葛巻善郎さん↓ 5/31/2012
2012年5月の音楽私事2012.05.27 東白楽あっとぺっぷ 喉さん企画「3rd Re:Action↑」 [曲目]天狼星に(さだまさしcover) / 好きな人と [他の出演者(敬称略)]横田惟一郎/Hi-Chronica/本庄冬武/長谷川光志/うめだけん壱 後藤大典/とんぼ/ippo ※敬称略 ところで、僕は、学生時分にBOSEのアンプ内蔵スピーカー『PAM-3』を使っていました。アンプ電源の調子が悪くなったため、素人判断でコンデンサを交換したところ、ボンッ!と内部破裂、煙を噴いて壊れてしまった悲しい想いでがあります。 上の写真に写っている『101 Italiano(イタリアーノ)*通称101IT』は、そのアンプ無しバージョンです。
たまたま出演したお店に、これがぶら下がっているのを見て、何とも言えず懐かしい気持ちになりました。 ノスタルジー 5/27/2012
2nd EP(タイトル未定) レコーディング2012/05/17、18 の2日間、レコーディングをしました。 場所は中目黒の『Studio Shamanika(シャーマニカ)』。 川沿いの住宅地にある隠れ家的(笑)レコーディング・スタジオです。 エンジニアの横矢さんとマネージャーの峯尾さんのお人柄のお陰で、温かい雰囲気の中で録音することが出来ました。
録音した音源は、2枚目の弾き語りEPに収録します。 9月初め頃までにはCD化する予定です。 出来上がったら、是非聴いてくださまし。 |
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12月 2023
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1/30/2015