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ほおずきの根は子堕ろしの薬。らしいです。江戸時代の遊女たちは、もしもの時にはこれを煎じて飲むのも一つの方法だったとか。なんともやりきれない話です。
ほおずきの薬効は他にも色々あるようですが、かつて巨大遊郭街・新吉原を背にしていた浅草寺において、今でもこうして毎年ほおずき市が盛大に催される。因果を感じずにはいられません。
そうして見ていると、ほおずきの袋一つ一つが魂の灯火のようにも思えて... いや、もうやめましょう、そんな話は。
広い敷地にほうずき屋台ばかりがずらりと立ち並び、テキ屋さんたちの威勢のいい呼び声があちらこちらから。壮観且つ爽快。流石は日本一のほうずき縁日です。
広い敷地にほうずき屋台ばかりがずらりと立ち並び、テキ屋さんたちの威勢のいい呼び声があちらこちらから。壮観且つ爽快。流石は日本一のほうずき縁日です。
都内の本駒込駅(南北線)近くにある光源寺でも同じ日に。こちらは地域の方を中心とした手作りの縁日のようでした。
食べ物や雑貨等々、様々に趣向を凝らした出店に混じってほおずき屋台が。学生さんたちが少し照れくさそうに売り子を務めている様子が微笑ましかったです。
立派なほおずきです。
グレープ『ほおずき(Live)』