年間ベスト・アルバム 2017
平成29年度 私的レコード大賞 The Best Albums of 2017 大変おめでとうございます! (画像クリックで拡大&タイトル表示されます) 【洋楽ロック&ポップス】 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【ジャズ&ワールドミュージック】 - - - - - - - - - - - - - - - - 【メタル&ラウドロック】...
私的「アルバム・オブ・ジ・イヤー 2015」
年に一度の特別企画。私的「アルバム・オブ・ジ・イヤー 」。 当ブログでの発表が遅くなりましたが、2015年度につきましては、 昨年末、横浜某所にて以下の16作品が受賞しております。 大変おめでとうございます。 - - - - - - - - - - - - - - - - *アルファベット順Blur《The Magic Whip》 Brandi Carlile《The Firewatcher's...
The Cabin Project《Marie Fisker & Kira Skov》2014
「Came Rain」*Track 1。両耳に吐息交じりに歌いかけるという、なにやらマニアック路線なPV。真ん中にいるのはメンバーのネッド氏。終始恍惚の表情です。 The Cabin Project / ザ・キャビン・プロジェクトは、女性ボーカル2名と、楽器担当の男性2名からなるベルギーのユニット。 - member - Kira Skov (vocal) Marie Fisker (vocal,...
Cariad Harmon「Cariad Harmon」2014
ニューヨークをベースに活動するイギリス生まれのアコ系SSW「Cariad Harmon」の2ndアルバム。 ホームページの釣書を見てみると、トレーシー・チャップマン、ボブ・ディラン、キャロル・キングなどに影響を受けているようです。 ローリング・ストーン誌で「Like Joni Mitchell and Norah Jones...(ノラ・ジョーンズやジョニミッチェルのような〜)」と紹介されたことに関しては、Facebookページに「but...
Planet 3《a heart from the big machine》1991
世の中はお疲れぎみの印象ですので、頗るバブリーな作品について。 これがリリースされた1991年といえば、日本ではバブルの崩壊が始まった年ですが... "プラネット3" というユニットのアルバムです。原題は長いですが、邦題はシンプルに「プラネット3」。 メンバーは、 ジェイ・グレイドン(ギター、キーボード) グレン・バラード(キーボード) クリフ・マグネス(ボーカル、キーボード) 3人とも裏方の作曲・プロデュース・スタジオミュージシャンとして見事な経歴を持っていますが、細かい釣書は......
私的アルバム・オブ・ジ・イヤー(2014年)
年末になると雑誌などでよくやってるアレの個人版(通称オレミー賞)。 師走。ひとりこの選考に興じる音楽ファンは結構多いはず。 この作業をすると、今年は米国ものが多いなとか、ジャズが無いなとか、一見どうでもよさそうで本当にどうでもよいことを色々と総括できます。 こういうのが楽しいっていう人も周りではめっきり減りましたが、1990年代は、年末に友達と音楽雑誌を持ち寄って、今年は何が良かったとか、何がダメだったとか、そういう話で盛り上がっていました。...
BOB DYLAN(ボブ・ディラン) ー 2014年4月7日(月)Zepp DiverCity
会場全体が温かで優しい空気で満ちあふれた、そこにいる全ての人が一体となっているかのような、稀に見る素晴らしいライブだったと思います。 何しろお客さんたちが素晴らしい。絶妙なタイミングで喝采と歓声を捧げ、ステージを盛り上げます。客席から御大ボブ・ディランを支え、可能な限り最高のパフォーマンスをして貰おうという清々しい気構えを持ったファンが大勢いるように感じました。恐らく、どこでどう間の手を入れれば盛り上がるのかを熟知しているであろうコアなファンの方々が、あちらこちらで先導していたのでしょう。...
映画『愛を弾く女(Un coeur en hiver)』〜 ラヴェル 室内楽作品集 〜
先日、『愛を弾く女』というおフランス映画を十数年ぶりに再観しました際、以前は何となく聞き流していたサウンドトラックに耳を奪われました。エマニュエル・べアール演じるカミーユというヴァイオリン奏者とその仲間たちが演奏している音楽が、どれもとんでもなく素晴らしいなと。 ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、のトリオで奏でられる楽曲群。ノスタルジックでありながら、現代音楽的な冷ややかさもあり、分かり易いかと思えば破天荒。ゆったりとして心地よいかと思えばスリリングに迫って来もする!...
THE APARTMENTS『Life Full of Farewells』
19年も前に買ったCD。。随分と久しぶりに聴いてみて、あらためて凄くいいなと思いました。 もはや記憶が定かではないのですが、クロスビートという洋楽ロック雑誌で褒められていたのを見て買ったのだろうと思います。詳細はネットで検索、なんてことを自分はまだしていなかった当時ですので、得体が知れない存在のまま、聴いていました。そんなCD山ほどあります。あの頃は、海外インディーズの輸入盤なら、それが普通でした。...